二要素認証の設定
二要素認証(2FA)を有効にして、Felicloudアカウントのセキュリティをさらに強化しましょう。
二要素認証とは
二要素認証(2FA)では、アカウントへのアクセスに2種類の確認が必要になります。
知っているもの
パスワード
持っているもの
スマートフォンまたはセキュリティキー
対応している2FAの方法
📱 TOTPアプリ(推奨)
Google Authenticator、Authy、Microsoft Authenticatorなどの認証アプリで、 時間ベースのコードを生成します。
🔐 ハードウェアセキュリティキー
最高レベルのセキュリティには、YubiKeyなどの物理的なセキュリティキーを使います。 FIDO2/WebAuthnに対応しています。
🔢 バックアップコード
メインの2FAデバイスをなくしたときに緊急アクセスするための使い捨てコードです。 必ず予備として生成しておきましょう。
TOTP認証を設定する
1. 認証アプリをダウンロードする
お持ちでない場合は、TOTP認証アプリをダウンロードします。
- Google Authenticator - シンプルで確実(iOS/Android)
- Authy - クラウドへのバックアップが可能(iOS/Android/デスクトップ)
- Microsoft Authenticator - Microsoftアカウントにも使えます
- Bitwarden - Bitwardenパスワードマネージャーをお使いの場合
2. セキュリティ設定を開く
cloud.felicloud.com にログインし、 右上のプロフィールアイコンをクリックして 設定 → セキュリティ を開きます。
3. TOTPを有効にする
二要素認証のセクションで「TOTPを有効化」をクリックします。QRコードと シークレットキーが表示されます。
4. QRコードを読み取る
認証アプリを開いてQRコードを読み取ります。読み取れない場合は、QRコードの下に 表示されているシークレットキーを手動で入力します。
5. 確認して保存する
認証アプリに表示された6桁のコードを入力して設定を確認します。 「確認」をクリックすると有効化が完了します。
バックアップコードを生成する
2FAデバイスをなくしたとき、アカウントを復旧するにはバックアップコードが欠かせません。
1. バックアップコードを開く
セキュリティ設定で「バックアップコード」を探し、「バックアップコードを生成」をクリックします。
2. コードを保管する
使い捨てのコードが10個発行されます。安全に保管してください。
- 印刷して安全な場所に保管する
- 安全なパスワードマネージャーに保存する
- 重要なアカウントの場合は貸金庫に保管する
アプリで2FAを使う
2FAを有効にすると、デスクトップアプリとモバイルアプリにはアプリパスワードが必要になります。
1. アプリパスワードを作成する
「設定」→「セキュリティ」→「デバイスとセッション」で「新しいアプリパスワードを作成」をクリックします。
2. アプリの名前を付ける
アプリパスワードにわかりやすい名前(例:「Windowsパソコン」「iPhone」)を付けます。
3. アプリパスワードを使う
生成されたパスワードをコピーし、デスクトップアプリやモバイルアプリを設定するときに、 通常のパスワードの代わりに使います。
2FAデバイスをなくした場合
認証アプリを使えなくなった場合:
- バックアップコードを使う:ログイン時に、保存しておいたバックアップコードを1つ入力します
- 2FAを無効にする:ログインしたら、セキュリティ設定で2FAを無効にします
- 設定し直す:新しいデバイスで2FAを再度有効にします
バックアップコードがない場合
[email protected] のサポートチームまでご連絡ください。 アクセスの復旧をお手伝いする前に、ご本人確認をさせていただきます。
おすすめの使い方
- 重要なアカウントで2FAを有効にする:特にメールとクラウドストレージ
- 認証アプリを使う:SMSによる2FAより安全です
- バックアップコードを大切に保管する:パスワードとは別の場所に保管しましょう
- 複数のデバイスで設定する:Authyなら複数のデバイスで同期できます
- 有効なセッションを確認する:定期的に確認し、使っていないセッションは取り消しましょう
- アプリパスワードを使う:メインのパスワードをサードパーティ製アプリに渡さないでください