デスクトップアプリの設定
Felicloudデスクトップクライアントを最適な状態に設定し、同期の設定を作業スタイルに合わせて調整しましょう。
設定を開く
1. デスクトップアプリを開く
システムトレイ(Windows)またはメニューバー(macOS/Linux)のFelicloudアイコンをクリックします。
2. 設定を開く
三点(⋯)または歯車のアイコンをクリックし、「設定」を選びます。
一般設定
起動時に開始
有効にすると、パソコンにログインしたときにFelicloudが自動的に起動します。 常に同期しておくためにおすすめです。
デスクトップ通知を表示
ファイルの同期、競合の発生、エラーの発生時に通知を受け取れます。
言語
アプリの表示言語を変更します。変更を反映するには再起動が必要です。
同期フォルダの場所
Felicloudフォルダは既定でホームフォルダに作成されます。場所は次の手順で変更できます。
1. 現在の接続を削除する
「設定」→「アカウント」で、アカウントの横にある「削除」をクリックします(クラウド上のファイルは削除されないのでご安心ください)。
2. アカウントを追加し直す
「アカウントを追加」をクリックして、もう一度ログインします。
3. 新しい場所を選ぶ
セットアップ中に「フォルダーを選択」をクリックし、同期フォルダの新しい場所を選びます。
選択同期
選択同期を使うと、ローカルに同期するフォルダを選んでディスク容量を節約できます。
1. 同期設定を開く
「設定」→「アカウント」で、アカウントの横にあるフォルダのアイコンをクリックします。
2. フォルダを選ぶ
ローカルに同期したくないフォルダのチェックを外します。これらはクラウドに残りますが、ローカルのディスク容量は使いません。
3. 変更を適用する
「適用」をクリックします。チェックを外したフォルダはローカルディスクから削除されます(クラウドには残ります)。
仮想ファイル(オンデマンド)
仮想ファイルでは、クラウド上のすべてのファイルをダウンロードせずに表示できます。ファイルは開いたときにだけダウンロードされます。
仮想ファイルのしくみ
- クラウドにだけあるファイルには雲のアイコンが表示されます
- ダブルクリックするとダウンロードして開きます
- 右クリック →「常にローカルで利用可能にする」で、常にパソコンに保存しておけます
- 右クリック →「ローカルの空き容量を増やす」で、ローカルのコピーを削除できます
1. 仮想ファイルを有効にする
「設定」→「アカウント」で「仮想ファイルを使用」にチェックを入れます(Windows/macOSのみ)。
帯域幅の設定
インターネット回線を圧迫しないよう、同期の速度を制限できます。
ダウンロードの制限
ダウンロードの最大速度をKB/sで指定します。0にすると無制限になります。
アップロードの制限
アップロードの最大速度をKB/sで指定します。アップロードで回線が遅くなる場合に便利です。
除外されるファイル
一部のファイルは自動的に除外され、同期されません。
- • .DS_Store (macOS)
- • Thumbs.db (Windows)
- • *~(一時ファイル)
- • *.part(ダウンロード途中のファイル)
- • .sync_*.db(同期用データベース)
独自の除外パターンは「設定」→「詳細設定」→「除外ファイルを編集」で追加できます。
プロキシの設定
ネットワークでプロキシが必要な場合:
1. ネットワーク設定を開く
「設定」→「ネットワーク」を開きます。
2. プロキシを設定する
次のいずれかを選びます。
- プロキシなし:直接接続
- システムのプロキシ:OSのプロキシ設定を使用
- 手動:プロキシサーバー、ポート、認証情報を入力
アクティビティログ
同期の履歴を確認して、問題を解決できます。
- Felicloudアイコン →「ログを開く」をクリックすると、最近のアクティビティが表示されます
- 詳しいログは「設定」→「詳細設定」→「ログフォルダーを開く」で確認できます
- サポートに問い合わせるときは、ログを添えてください
複数のアカウント
複数のFelicloudアカウントを追加できます。
1. 別のアカウントを追加する
「設定」→「アカウント」→「アカウントを追加」を開きます。
2. 別のフォルダを選ぶ
アカウントごとに専用の同期フォルダが必要です。それぞれ別の場所を選んでください。